鳥栖市議会 2022-12-06 12月12日-04号
これは、昭和52年2月から開始された新制度分の累計であります。 これは、予防接種健康被害救済制度認定者数でございます。 昭和52年2月から、令和3年末の現在までのトータルが3,522件、ワクチンの種類と副反応による健康被害の認定数です。 この24年間で、国が認定した数は、死亡者数も入っています。 累計は3,522件。 次は、資料3を御覧ください。 タブレットの方は、4ページにわたります。
これは、昭和52年2月から開始された新制度分の累計であります。 これは、予防接種健康被害救済制度認定者数でございます。 昭和52年2月から、令和3年末の現在までのトータルが3,522件、ワクチンの種類と副反応による健康被害の認定数です。 この24年間で、国が認定した数は、死亡者数も入っています。 累計は3,522件。 次は、資料3を御覧ください。 タブレットの方は、4ページにわたります。
◎スポーツ文化部長(佐藤敦美) 市民庭球場につきましては、旧旭小学校跡地を活用し、昭和61年度から市民庭球場として運用いたしており、平成26年度から平成27年度にかけて、利用環境の向上を目的に、それまでのアンツーカーコートから砂入り人工芝コートへ改修し、多くの皆様に御利用いただいております。
対策の背景を見てみると、佐賀県内の昭和後期に市町村単位で僅かに行われていた捕獲駆除が、平成19年12月、鳥獣被害防止特措法の改正以降、全国でも安定的な予算により、大規模な事業も行われるようになりました。 その反面、長期化する対策に対し、農業従事者が安心して作付できる成果まで達成できていない、難しい現実に直面しているところです。
制度の創設当時、昭和40年代でございますけれども、ともに実施された他の同和対策事業により、劣悪な環境と貧困の状態にあった当該地域の方々の福祉の向上に一定の効果があったものと考えております。
唐津駅北口広場に設置されております唐津焼で制作されております曳山像は、昭和63年6月9日に唐津焼が国の伝統的工芸品の指定を受けたことに伴い設置されたものでございます。 曳山像が設置後30年以上経過し、曳山像の角、耳など突起部分の落下の懸念があったこと、また、表層の剥離、傷、雨ざらしによる汚れが顕著になってきたことから状況調査を行ったものでございます。調査費用は47万3,000円でございました。
土地改良施設は、国営事業または県営事業をはじめとした土地改良事業によって造成された水利施設等が主なものとなっておりまして、昭和から平成中期にかけて造成され、古いものでは造成後40年近く経過している施設もございます。施設の多くは老朽化による著しい機能低下が見られ、突発的な漏水事故等が多発しており、維持管理費が年々増加傾向となっており、管理に大変苦慮している状況となっております。
嘱託員制度につきましては、昭和44年6月から施行しており、鳥栖市政事務委嘱に関する規則に基づいて、市政事務の円滑な遂行を図るため、市長の定める区域において、市長が適当と認める者に嘱託員を委嘱いたしております。 令和元年度までは、市の非常勤特別職として嘱託員をお願いしておりましたが、地方自治法及び地方公務員法等の改正の影響から、現在では、嘱託員を委嘱する方への業務委託といたしております。
朝日山公園については、昭和48年4月に都市公園として供用開始され、面積が約25ヘクタールあり、標高132.9メートルの小高い山を利用した公園となっております。 頂上には、市内や筑後平野を一望できる展望台があり、公園内を散策できる遊歩道、階段など、市民及び新鳥栖駅を利用する来訪者が散策など楽しめ、桜の開花時期には多くの来訪者が花見でにぎわう自然豊かな公園でございます。
現在、明治17年8月から昭和55年12月までの記事内容を検索することができる佐賀新聞のテキスト版を導入しております。 このシステムは県内図書館で初めて導入したものでございまして、これまで何日もかかっていた記事検索が瞬時に行えることから、利用者に大変好評をいただいており、今後、順次拡大していく予定でございます。
本市の下水道事業におきましては、生活環境の改善と公共用水域の水質保全を目的としまして、昭和52年度に旧唐津市内におきまして事業に着手をいたし、以後、地域の特性に応じて、公共下水道事業、特定環境保全公共下水道事業、農業集落排水事業、漁業集落排水事業、小規模集合排水処理施設整備事業により整備してきたところでございます。
また、昭和36年には昭和天皇が鏡山に登られた際、山頂から虹の松原、玄界灘を展望され、その情景を歌に詠まれた歌碑が今も残っているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 青山消防長。 (消防長 青山幸生君登壇) ◎消防長(青山幸生君) 古藤議員のご質問にお答えします。
市民文化会館は、昭和57年に竣工し、40年が経過しており、施設の長寿命化を図るため、令和2年度から大規模改修工事を行っております。
中を確認すると、一番古いものは昭和19年第1回唐津市議会会議録でありました。今から78年前の会議録で、唐津市会となっていました。 唐津市史によると、旧制の市政時代で唐津市会が市長選挙を行っていました。会議録を開くと手書きで漢字と片仮名で記され、議長の下、議事が進められていました。
ただ、いろいろ調べたら、この都市計画道路、昭和38年11月20日に決定されておりまして、59年前、田代2町3村合併して、10年ぐらいが経って、田代のメインストリートですよ、あそこ。 私も小学校の頃、田代市とか盛り上がって、あのまんま。 ずっと、あの通り。 それも、整備せんのが、鉄道のやり方が決まらんから。 意味が分からんと思って。
敬老祝金の前身となる敬老年金などは、全国の自治体と同様に旧唐津市や東松浦郡で昭和30年から昭和40年台、西暦で言うと1960年から1970年代に始まりました。当時、老人医療費が無料で公的年金は手厚かったという時代背景の中、祝金ではなく年金として経済的支援を主な名目に支給されました。したがって、本質的にはばらまきと同等です。
昭和28年以来、68年ぶりということであります。 ちょうど、がけ崩れの現場に私もいたために、濁流が川を超えるところを目撃しました。その勢いのすさまじさに、恐怖を覚えました。幸いなことに濁流は市道を通って、田んぼに全て流れ込みましたので、住宅には浸水等の被害は全くありませんでした。
その後、制定されました昭和26年施行の新森林法では、保安林はその役割ごとに17種に区分されております。その中でも、水源かん養保安林、土砂流出防備保安林、土砂崩壊防備保安林の3種につきましては、農林水産大臣が指定されております。
このキャンプ場は県立自然公園として指定されている八幡岳中腹の湖畔にございまして、新林業構造改善事業により、宿泊用のバンガローや炊事等、トイレなどを整備し、昭和58年度から運用を開始しております。しかし、既に建設から40年近くを経過しておりまして、バンガローなどは経年劣化による腐食等の危険があったため令和元年度から利用を停止しておりまして、テント等の持込み宿泊のみでのご利用としております。
◆議員(藤田昌隆) 本当、怒りさえ覚えますが、線引き前から、これ、昭和48年12月1日に、以前から、今の答弁ですと、建設予定地を所有、これは、既存の宅地。 それから、農業を営む方がその住宅を、農家住宅。 しかし、農地1,000平米以上で、現に所有しているだけでは不可。 また、分家住宅であれば、線引き以前から、建設予定地を相続等で所有、分家する者が、土地所有者と過去に同居していたこと。
旧ごみ焼却施設解体等調査検討業務の事業内容についてでございますが、昭和51年5月に新設し、平成17年3月まで稼働いたしておりました真木町の旧ごみ焼却施設を解体する方法を調査、検討し、併せまして、解体後の跡地活用について検討を行うものでございます。 旧ごみ焼却施設については、通常の建物の解体工事とは異なり、大気汚染防止法などの各種法令に基づき、適切かつ安全に施工することが求められます。